国立中央博物館 -- mus27.jpg

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(27) 敬天寺十層石塔の説明石碑。これによると新羅時代の忠穆王(チュウボクオウ)(1348)に建立され、装飾には西遊記の場面や羅漢などが彫刻されているとのこと。どういうわけか西遊記の場面は広く好まれておりあちこちの陵墓などの 屋根瓦に使われていたのが興味深い。