「下手は下手なりに・・」が私のモットー。 不器用は私が手作りに目覚めたエピソードや、手作りの思い出についてお話します。
小学生3年のとき、フェルトで小物入れを作ったのが初めての手作り。お菓子缶にフェルトの切れ端をためて、ちいさな人形をたくさん作りました。
毛糸で編み物を始めたのは、中学1年のとき。定番のマフラーから手袋、あみぐるみとか、小物中心に友だちにあげるのが楽しくて何個も編みました。
子育ての過程では手作りは欠かせないアイテム。アンパンマンやノンタンや、キティ、ウルトラマンなどのキャラクタを必至で真似ました。
必要に迫られることが無くなると、より手軽で実用的なものに目がいくようになってきました。。アクリルたわしやハンカチのバッグなど。おため用としても。