京都のパソコンボランティア ぱそぼらんど京都

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交流会~「体験型ネットトラブル防止講座」(2020年12月)

 2020年2月に、京都市福祉ボランティアセンター主催の「インターネットトラブルに関する講座」が行われました。その際の内容が分かりやすく、 参考になると感じ、今回は、ぱそぼらんど京都の主催でパソメイトさん、メル友さんを対象に「交流会」として11月8日(日)に「ひと・まち交流館 京都」 1階のPCコーナーで開催しました。
会場  時間は14:00~16:30、講座は「ワンクリック詐欺と偽サイト」と「SNSトラブル」の2編、各60分の構成でした。
ご指導は京都府警のサイバー犯罪対策課の警察官1名、説明いただく講師の方はネット安心アドバイザーの方2名、受講者は14名(メイトさん12名、2名は欠席がありスタッフが代わりに受講)でした。 「ワンクリック詐欺」ではトラブル防止ポイントとして下記の説明がありました。
 ○安易に「同意」ボタンなどをクリックしない
 ○電話番号が出ていても電話しない
 ○お金は絶対に支払わない
また、「偽サイト」で見分けるポイントとして下記の説明がありました。
 ○ホームページのアドレスがhttps:でなく、http:(セキュリティ上安全でない)となっている
 ○見慣れないドメインが使われている(「.XYZ」など)
 ○極端な値引きをしている
 ○限定品が常にある
 ○ジャンルの異なる商品が混ざっている
 ○他の店舗名が入った画像を使っている
 ○会社情報に不備がある

もしもお金を振り込んだのに商品が届かないなど、困った事や心配な事があれば、消費者ホットライン 『188(いやや)』、 または警察相談専用電話 『#9110』へ電話をかけて相談してください。
「SNSトラブル」では下記のようなトラブルに巻き込まれないためのポイントの説明がありました。
 ○閲覧制限を設定する
 ○個人を特定できる
 ○他人を傷つけるおそれのある書き込みはしない
具体的には下図のようなイラスト(例)を使って個人を特定できる情報の掲載が危険であることを分かりやすく教えていただきました。
情報の掲載  上図は京都府警察本部サイバー犯罪対策のホームページ(下記URL)インターネット利用自主」学習教材からいただきました。
https://www.pref.kyoto.jp/fukei/anzen/cyber/index.htm
 受講者数はコロナ感染の拡大予防から、長机7台で、1台に2名、計14名(先着順)に限定しました。しかし、応募者多数でキャンセル待ちも 出る申込数になり、当日欠席があったため、スタッフは2名の参加になりました。
本来、交流会はスタッフとメイトさんの交流を目的にしていますが、コロナ禍で開催が危ぶまれたなか、感染対策をとりながら、部屋の確保と講師の ご都合もありこのような形で、今年度は実施しました。受講者の皆さんには身近なインターネットでもあり、関心が強く、熱心に聴講され大変好評でした。

 今回の講座ではメイトさん、メル友さんに講座案内を発信し、受講者を募集しました。結果、応募者多数で、数名のキャンセル待ちがでる状況でした。 (当日、2名のキャンセルがあり、代わりにスタッフが受講)
 また、講師の方から受講者の技術レベルやネットトラブルの経験などの情報の問い合わせがあり、受講者にグーグルフォームによる事前アンケートを使った 事前アンケートを実施し、多数の回答が得られました。
この交流会が好評のなか終了できたのは、いろいろと制約のあるなか、京都市福祉ボランティアセンターと多くのスタッフの皆さんのご協力をいただいた お蔭であり、このような勉強の時間をもてたことは大変有意義であったと思います。末筆ですが皆さん方に厚く感謝いたします。

2020年2月の受講に関する記事はこちらから見ることができます。
https://www.pv-land.net/s_news/2019/202003.htm

by よし

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